アマチュア無線

2020年6月30日 (火)

方向性結合器システム その4

方向性結合器システム その3まで出来たけどチョット思うところが出で来ました。

方向性結合器自体の整合についてです。

 

その3で使った物はFB801-43を使っていました。

方向性的にはそこそこのデータが取れるのですが外から各ポートを見たときにリターンロスが悪い?様に見えます。

RFin・ANT・終端のポートへ50Ωの終端抵抗を付けてFB801-43のポートを見るとSWR値が悪いんです。

Ft80143

 

なのでFB801-43からFT37-43の同軸タイプへ変更しました。

Ft3743-7t2

ついでに気休めのシールドも付けたりして...

 

この組み合わせの性能は?

50400

5070

で肝心の各ポートは?

 

Rfin

RFin素の信号

Ant

ANT測定空中線接続

Photo_20200630172101

基準抵抗

Rfout

RFoutリターンロス信号出力

 

300MHzぐらいまでは良さそうです。

もう少しコアを変えたりすれば良くなるでしょうか?

極細の同軸ケーブルってオヤイデ電線しか売っていないですね。

今回使ったのはLAN用ANTを取り付ける時の付属で20センチくらいの物を使いました。

お小遣いが貯まったら買ってみようっと。

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2019年12月14日 (土)

FMワイヤレスマイクの製作 楽しい電波教室

楽しい電波教室でFMワイヤレスマイクを製作しました。

盛岡市の広報へ掲載をして参加を募集し子供15名と保護者の計20名の参加がありました。

スタッフは10名が参加しました。

 

製作してもらうキットはaitendoの物

Img_7554

完成見本です。

 

ハンダゴテを使うので火傷などへの注意を説明してから製作開始!!!

2019121401

2019121402

2019121403

子供も保護者も真剣に作っています。

スタッフは高齢者が多いので?老眼鏡を掛けながらハンダ付けをチェックしています。

完成品はスペアナで周波数をチェックしてから実際にラジオで動作確認をしました。

ラジオから聞こえる自分の声によろこぶ子供たちを見て私も嬉しくなります。

2019121405

みんなで記念撮影

 

今回キットの選定と資料作成そして製作説明とを行いました。

普段は人と話すより機器と話す事が多い私ですがスタッフの助けを借りて無事に終わることが出来ました。

 

みなさんお疲れ様でした!!

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2019年10月21日 (月)

通過型電力測定器のSWR

最近の無線工作で方向性結合器やリターンロスブリッジなどを試作しています。

チョット思うことがあり測定器自体のSWRってどうなの?と思い測って見ました。

 

測定はAA-600を使用しました。

 

フジソクのDTLD-56A

Dtld56a

Smadtld56a

フジソクのTLP-52A

Tlp52a

Smatlp52a

東京電波WS-J

Wsj

Smawsj

自作カップラ

Photo_20191023142401

Sma_20191023142401

SMAの終端抵抗

Sma_20191023142402

 

やっぱりメーカー品は特性が良いですね!!

自分のSWRが悪いのは測定結果に影響があるんだろうなぁ~

これで測ったデータが信用出来る?のだろうか?

 

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2019年10月 6日 (日)

アマチュア無線盛岡クラブ創立70周年記念祝賀会

所属しているアマチュア無線盛岡クラブ創立70周年の祝賀会へ行って来ました。

10月6日盛岡のホテルメトロポリタン本館で行われました。

2019100602

受付ではギリギリ間に合った記念誌を配布しました。

 

会長JH7WKQの挨拶でスタート

2019100601

続いて永年会員への表彰

2019100603

最年長はJA7DOさんで大正生まれです。

 

宴会はJA7FWR畑澤さんの乾杯でスタート

2019100604

楽しい酒宴で盛り上がります。

2019100605

2019100606

途中にはたまたま盛岡に来ていたJLRSのメンバーの飛び入り参加がありました。

2019100607 

祝賀会の締めはJA7UES遠藤さんの万歳三唱で〆

 

長い様な短い様な楽しい時間が過ぎ15時に終了となりました。

10年後の80周年は有るのかなぁ~

 

記念局として8J7Mを運用しています。

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2019年9月30日 (月)

方向性結合器システム その3

前回作ったSMAタイプを使って150MHz帯での動作試験を行いました。

2019093001 

接続はこんな感じ

 

150MHz1Wの無線機送信電力をカップラを通してダミーロードで終端

カップラーから2系統の出力を取り出します。

1系統目は進行波電力の測定用としてAD8307へ入力

2系統目はリターンロス測定部での信号として使用し出力をAD8307へ入力

各AD8307の出力をOPAMPで2倍にしてから Aruduino nano のADCへ入力しました。

 

2019093002

送信電力の無い状態での表示

 

2019093003

送信電力1Wの時の表示

 

2019093004

送信機に10dBATTを入れた時の表示 100mW

 

2019093005

送信機にATT10dB+10dB=ATT20dBを入れた時の表示 10mW

 

10mWでも測定出来たので目的は達成?かな?

ADC入力がフラついているので金属ケースへ収めてから再評価・調整をしないとね。

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2019年9月13日 (金)

終端抵抗の色々

HP 11593A BNCタイプに続いて新しくSMAタイプを手に入れました。

Sma

資料を検索すると1/4Wの物らしい

AA-600で特性を測定しました。

Taiseisma

AA-600をパソコンに繋いで取った表を加工した物です。

カタログデータデータでは18GHzまで使える?らしい...

 

ちなみに

Bnc

11593Aでは

11593a-bnc

600MHzぐらいで少し悪く?なり始めます。

 

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2019年9月 9日 (月)

方向性結合器システム その2

前回に構成を決めた方向性結合器のリターン・ロス検出部を作り直しました。

大きいのでケースに収めるときに苦労しそうだったので...

 

今回はSMAのコネクタを使います。

まずはいつもの様にケースの工作から

2019090902

20*50*20を作ります。

ゆがみ・隙間はいつもの事ですが....

2019090903

これ以上のアップには耐えられません....

2019090904

FB801-43は前回実験で作った6Tの物が残っていたので仮付け

前回作ったBNCタイプよりも大分小さく出来ました。

今回の抵抗はこれを使ってみました。

2019090901

この中から±0.05Ωの物を選んでパラにして50Ωとしました。

ここまで必要かどうかは?わからないけどね

 

サラッとデータも取ってみました。

100mhz

100MHzで40dBぐらいです。

作りっぱなしでこれぐらい取れていれば再現性も十分でしょうか?

Img_7291

今回使った終端抵抗は先日購入したHP 11593Aを使用しました。

やっぱり特性がそろった物はデータに信頼性が有りますね!!

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2019年8月26日 (月)

HP 11593A を購入

HP11593Aって言う終端抵抗がヤフオクで出ていたのでポチッと...

手頃な価格で2個セットで出ていました。

BNCタイプの終端抵抗は何個か持っているけどすべて違う物です。

リターンロスブリッジの試験などをするときにバランスが取れる様に同一商品があれば信頼性が上がるかもなぁ~?なんて考えていました。

 

ジャンク扱いでしたが届いた物は綺麗な状態でした。

2019082601

ではAA-600で動作確認をしましょう。

2019082602

2個ともに同じ特性でした。

さすがHP製

 

下の周波数を重点的に

2019082603

2019082604

良い感じ!!

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2019年8月 7日 (水)

検出部基板の試験その1

60MHz帯の無線機は無いので150MHz帯の無線機で試験を開始

構成はこんな感じ

2019080701

完全なバラック状態です...

表示部はこんな設定になりました。

2019080702

反射電力の表示を小数点以下3桁へ変更

消費電力は?

2019080703

約65mA

単3電池で大丈夫ですね。

 

 

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2019年8月 6日 (火)

検出部基板の部品を実装

前回にレイアウトを決めたけど使用する部品に合わせて変更をしながら配線をしていきます。

今回はなるべく表面実装用部品を使用して少しでもスマート?に見える様にしました。

2019080601

裏面は?

2019080602

手持ちのチップコンデンサが小さいので取り付けが大変!!!

ピンセットで挟んだら外れてどっかに....

まっ!!いっぱい有るから良いけどね。

 

次は配線チェックと動作試験ですね。

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