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2019年3月28日 (木)

リターンロスブリッジ試作の追加 その3 FT37-43・61 データ取り直し

FT37-43と61を同じ条件でデータ取りをしました。

3761-2t

0.26mmでは調整?が難しいので0.4mmのエナメル線を使用しました。

 

FT37-43開放時のデータ
37432t

FT37-43終端時のデータ
3743-2t

FT37-61開放時のデータ
3761-2t_1

FT37-61終端時のデータ
3761-2t_2

FT37-61 50MHz~150MHzのデータ
3761-2t-50m

 

巻き線の調整で特性が大きく変わります。
もちろん終端抵抗が変わると特性も変わります。

データの取り方は...
トラッキングジェネレータを持っていないのでスペアナをMaxHoldにしてSGの周波数を細かく変化させました。
RBWが広いとノイズフロアが上がるので注意が必要ですね。
61のデータで25MHz~300MHzでRBWが300kHの時と50MHz~150MHzでRBWが100kHの時ではリターンロスの最良値が違います。
傾向を見るには広くても良いけど正確なデータが欲しい時は注意って事ですね。
時間があれば初めから狭くして測れば良いんだろうけど...。

 

古いスペアナなのでスクリーンショットはFDに落とすタイプです。
最近はFD無しのPCばかりなのでUSB接続のFDを見つけて来ました。

 

FT37-61の方が高い周波数に対して良くなるはずだけど??

巻き線の調整?とケースの構造も関係するのかなぁ~?

四角い丁度良いケースを作ってもう一度データを取り直して見ようかなぁ~

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